ホームページを制作するにあたり、会社(業者)選びは超重要です。

ホームページは、既存の商品を購入するのとは違い、蓋を開けてみないと成果物を確認できない商材です。
その分、業者を選ぶのは大変難しいことですよね。

ホームページ制作業者が乱立する今、レベルは千差万別で料金だけでは選別できない状況です。

その中でハズレを引かないよう、ご依頼が初めての方でもわかりやすい選定のポイントをご紹介します。

結論

「見積もりやレスが早い」かどうか。

とにかくわかりやすい判断基準を1点だけ挙げてみました。

ホームページは、既成商品の販売ではなく基本的にはオーダーメイドです。
よって、制作者とのコミュニケーションが成否を大きく分けることになります。

レスが遅い業者は良いことなし

「レスが早い=ヒマ」では決してありません。
レスが早い業者の方が信用できる可能性は高いです。

問い合わせに対するレス、中でも、見積もりの遅い業者には決して依頼しない方が良いです。

多重下請けの可能性が高い

なぜ見積もりが遅いのか。

その要因は様々あり得ますが、その一つに、多重下請け構造になっている可能性が大です。

私自身、過去にフリーランスとして活動していた時期、三次受けはまだしも、四次受けや五次受けでお仕事をいただいたことがあります。
お仕事をいただく方としては大変ありがたいのですが、問題は、「下請け業者の費用」と「クライアントが支払う金額」に大きな乖離が生じる点です。
ここでの「下請け業者の費用」は、ほぼほぼ「スキルレベル」とイコールと思ってOKです。

つまり、多重下請けの問題点は、見積もり金額に対して成果物のレベルが低いということです。

昨今、フリーランサーも急増しているWeb制作業界では正直、横流し案件、中間業者多数案件のオンパレードです。
中間業者多数案件は、クライアントと制作者の間でまるで伝言ゲームのように情報の精度が落ち、成功要因として非常に重要なコミュニケーションの質の低下を招きます。

また当然、末端はかなり安い金額で受けているのでそれ相応のクオリティになります。

まとめ

予算が潤沢にあるようであれば、知名度も高く、制作事例も多く、制作費用が高額帯の業者に相談すれば成功確率は高いでしょう。

ただし、予算には限りがあり、数百万円をホームページ制作にはかけられない状況の会社が多いと思います。

「安かろう悪かろう」はこの業界に限らず広く当てはまりますが、予算内でより良いホームページ制作会社の選定に、今回の情報がお役に立てば幸いです。