コンセプトワーク

ホームページ作成ツールにて、自社分析を行うための質問集

コンセプトワークのステップ

コンテンツ作成を
徹底的にサポートするための仕組み

当ホームページ作成ツールでは、「コンテンツの作成」に重点を置いています。
今やホームページは誰でも簡単に作れる時代、FacebookやTwitter等でもインターネット上で簡単に情報を公開できます。
そこで、形ではなくその「中身」をより充実されることが、より重要となります。

質問に回答していく工程で、「誰に何をどのように伝えるか」が見えてきます。
この作業をホームページ制作では「コンセプトワーク」と呼び、ホームページの成否を分ける企画や戦略構築にあたる最も重要な工程です。

自作のホームページにありがちな「単なる事実としての情報」の掲載に終わるのではなく、「目的を明確に持った情報」を公開し、ホームページ本来の目的を達成しましょう。

事業理念

イントロダクション

最初のコンセプトワークは「事業理念」の確認です。事業理念はビジネスの「基盤」です。
この基盤の上に、コンセプトがあり、サービスがあり、お客さんがいます。

あなたの事業理念に共感してくれるお客さん、あなたのサービスを最も求めているお客さん、あなたの得意分野とするお客さんなど、
あらゆる意味において良客で、あなたのビジネスが狙うべき顧客像を『ターゲット』と呼びます。
良いホームページとはずばり『ターゲットを正しく定義し、そのターゲットが欲している情報を適切に伝えるホームページ』です。
かみ砕いて言うと『誰に何を言っているのかが明確なホームページ』です。

全コンセプトワークの主な目的は「ターゲット」と「アピールする情報」の決定です。上の文での「誰に」と「何を」の部分です。
まずはこれらを決定する基盤となる事業理念の整理から行いましょう。

目的

手法と留意点

ここでの内容及び全コンセプトワークの記入内容は公開されません。正直な気持ちで作成してみてください。
真剣に考えることで事業の新たな可能性の発見に繋がるかもしれません。

※あなたが事業主でない場合は、事業主にインタビューしてください。
※あなたが事業主でスタッフを雇っている場合は、スタッフと事業理念を共有(共感)できているかを確認してみてください。

事後コメント

「商品を売る前に自分を売る」という営業マンの手法がありますが、事業理念はまさに自分=事業を売り込む個性です。
感情マーケティングという販売戦略があるように、顧客からの「共感」は大変重要です。

上記で見出した「サービスの恩恵を最大限に享受する理想の顧客像」に加え、「事業理念に共感を抱くお客さん」があなたのターゲットの青写真です。
次のステップ以降のコンセプトワークを進め、ターゲットをより具体的に絞り込んでいきましょう。

STP分析

イントロダクション

このステップでは、下記の3つの観点から自社分析を行います。

S = セグメンテーション(市場を細かく分割)
T = ターゲティング(自分にぴったりの市場を選定)
P = ポジショニング(その市場での自分の立ち位置を把握)

自社を取り巻く環境も視野に入れ、前のステップ(事業理念)で定義した顧客像をさらに具体化していきます。

HP制作において「不特定多数の人が見るから万人に向けたメッセージ」という考え方は現在では通用しません。
不特定多数の情報で溢れているからこそ、アピールする情報を具体化・細分化する必要があります。

そこで、「HPは数ある宣伝手段の一つ」と割り切ることが大切です。
HP宣伝で対象とするターゲットをピンポイントで定め、情報の無駄を省き、一点集中のアプローチで成約率向上を図りましょう。
※より具体化・細分化された情報の方がSEO対策にも有利です。

目的

手法と留意点

『STP分析』というと専門的でなにやらハードルが高い気がしますが、やることは前回と同様、下記の質問に正直に答えるだけです。
文末に【複数回答】と書かれている質問は、とにかくたくさんの回答を記入してください。
列挙したたくさんの選択肢から適切なターゲットを設定しましょう。

事後コメント

繰り返しになりますが、「HPは数ある宣伝手段の一つ」と割り切ることが大切です。
対象を限定することで公開すべき情報を特化・集中することができ、コンテンツも作成しやすくなります。
このように作成したコンテンツは、ターゲットにも伝わりやすいものとなります。

競合分析

イントロダクション

同じエリアで活動を行い、同じような客層を相手にしている競合を分析しましょう。
ライバルを分析することで、自社の独自性や強みを確認できます。

競合に対して「同じ客を取り合うのではなく、別の客を独占する」ことも戦略の一つです。
既存市場において「より優れたものを提供」するのもよいですが、「全く別のものを提供」という方向を模索し、戦わずして勝つ方法を見出せるかもしれません。

目的

手法と留意点

実際に競合他社やライバル店のHPなどを参照し、分析を行ってみてください。(サービス内容、価格、品質、特徴、理念、方針など)
その際に、顧客目線となりHP内容の良い点、わかりにくい点をメモとして控えておくと後々のコンテンツ作成時に活かせます。
※余裕がある場合は、実際に顧客になりサービスを利用してみるのもよいですね。

事後コメント

競合他社との単純な「違い」もアピールの仕方やその対象によっては自社の「強み」になりえます。
「特徴がなく大量の情報に埋もれてしまう」という事態はHPとしてもビジネスとしても避けたい結果です。
競合のHPを見て、良いと思った点は参考にし、悪いと思った点はコンテンツ作成の際に気を付けましょう。

SWOT分析

イントロダクション

このステップでは、下記の4つの観点から自社分析を行います。

S = 強み(Strengths)
W = 弱み(Weaknesses)
O = 機会(Opportunities)
T = 脅威(Threatsな意見をとにかく列挙し)

改めて自社をとりまく内外の要素を整理し、HPでアピールすべき自社の得意分野、逆に見切りをつけるべき苦手分野を把握しましょう。

目的

手法と留意点

まずは「機会」「脅威」という事実(外的要因)から分析します。
その際、機会や脅威は時勢や環境により変化しますので最近のニュースなどにも注目し洗い出してください。
強みと弱みは前ステップ(競合分析)の回答も参考にしてください。
また、このステップの回答はすべて箇条書きで記入してください。

事後コメント

このステップでの回答を用いて、次のステップでは戦略として整理していきましょう。

SWOTクロス分析

イントロダクション

このステップでは、前のステップ(SWOT分析)で挙げた要素や事実を組み合わせ、ホームページの戦略を整理します。
戦略とは、コンテンツの方向性です。方向性が定まっていない宣伝はターゲットに届きません。
ここでの回答を、「アピールすべき情報」と「切り捨てるべき客層」の選定に役立ててください。

目的

手法と留意点

縦・横の要素を組み合わせて考えられる、具体的な戦略等を記入してください。

※このステップは必ずステップ4(SWOT分析)を終えてから取り組んでください。

事後コメント

【強み×機会】の戦略があなたの事業が今取るべき戦略であり、ホームページにて最もアピールすべき情報です。
ここでの戦略を基盤にコンテンツを考えましょう。

また、ホームページ戦略において「手広く」は命取りとなります。
【弱み×驚異】の戦略や競争は、苦手分野とわりきって切り捨てましょう。

顧客分析

イントロダクション

コンセプトワークの最終ステップでは、顧客目線になりきり「成功ストーリー」を作成します。
成功ストーリーは、「ターゲット」と「強みや独自性」を組み合わせ、お問い合わせや来店等の「HPの目標とする行動」の達成までのストーリーです。
このストーリーが現実的であればあるほど、実際に「成約まで導けるHP」を作成することが可能になります。

ストーリー作成を通して顧客目線を確立することで、「顧客が欲しい情報」というものを意識するようになります。
それにより、「売り手目線」の一方的なHPではなく「顧客目線」のコンテンツを構成しやすくなります。
このステップの終了後、ここで作成した成功ストーリーに基づいて、実際にHPのコンテンツを作成します。

目的

手法と留意点

顧客の気持ちになりきり、どんなキーワードで検索するか、どんなコンテンツを見るか(または見たいか)を想像しストーリーを作成してみてください。

事後コメント

作り上げたストーリーに顧客の知らない専門用語はでてきていませんか?
つい売り手目線で都合の良い非現実的なストーリーになっていませんか?
今後、HPのコンテンツを作成するにあたりここで作成したストーリーは大変重要です。
他の「強み×機会」ポイントや、「強み×驚異」「弱み×機会」でのストーリーも作成してみましょう。

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